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ゴルフで使える氷嚢が長持ちするおすすめ3選!氷嚢が溶けにくいスポーツに使える氷嚢

アウトドア・スポーツ

夏のゴルフで欠かせないアイテムといえば、やっぱり氷嚢ですよね。

でも、ゴルフで使うのに氷嚢が長持ちするのはどれかな?できれば溶けにくいのが欲しい…

こんなお悩みありませんか?

・長持ちする溶けにくい氷嚢はどれ?

この記事では、長持ちする氷嚢をご紹介していきます。

ゴルフで使うのに氷嚢が長持ちするのは?

ゴルフに最適!氷が溶けにくく長持ちするおすすめ氷嚢は?

おすすめ氷嚢

魔法瓶構造のシリコン氷嚢
布タイプ+魔法瓶ケースの氷嚢
ハンズフリータイプの氷嚢 
※商品名をクリックすると楽天市場へ飛びます。

これからそれぞれの特徴をご紹介していきますね

魔法瓶構造のシリコン氷嚢

サイズが選べる

画像引用元:楽天市場

まず、今一番人気と言っても過言じゃないのが「魔法瓶構造のシリコン氷嚢」です。

シリコン素材の氷嚢を水ごと冷凍庫で凍らせて、そのまま魔法瓶タイプのケースに入れて持ち運べる優れもの。

この魔法瓶構造がポイントで、冷たさが圧倒的に長持ちするんですよね。

氷が直接外気に触れないので、普通の氷嚢よりも圧倒的に溶けにくいです。

さらに、シリコン素材なので肌当たりもやわらかく、結露もしにくいというメリットがあります。

その中でも人気なのが「ピーコック」のアイスパック70ml、150ml、295mlとサイズがあります。

ひんやり持続力は約16時間!スポーツ、レジャーに最適です。

また、「一木良品」のアイスパックは130mlでひんやり時間が約20時間以上!通常使用で約48時間ひんやりが続きます。

CL1
CL1

子供が「一木良品」のアイスパックを購入し、ディズニーリゾートで使用した時には夜まで冷たさがあったそうです。

夕方まで氷が残っていたと言っていました!

夜までひんやり感が続く

布タイプ+魔法瓶ケースの氷嚢

約8時間から16時間ひんやり

画像引用元:楽天市場

こちらは布タイプの氷嚢に魔法瓶ケースがセットになったタイプです。

布タイプは形が自由に変わるので、首筋や腕、太ももなどピンポイントで冷やしたい場所にフィットしてくれます。

普通の布タイプだとすぐ氷が溶けてしまうのが悩みでしたよね。

そこでこの魔法瓶ケースが登場!氷嚢ごとケースに入れておけば、冷たさがしっかりキープできます。

「18ホールまるまる持った」という口コミもあるくらいなので、夏のラウンドも安心ですよ。

ひんやり持続時間は約8時間から16時間程度!

ハンズフリータイプの氷嚢

ハンズフリーで快適

画像引用元:楽天市場

アイスリングのように首にかけてそのまま冷やせるので、両手があくので快適!

もちろん氷を入れて使うこともできますし、水だけ入れて冷凍庫で凍らせて大きな氷を作ることもできます。

特に、ティーショットの前やカートで移動する時にずっと首元を冷やせるのが最高です。

「ハーフラウンドくらいは持つ」という口コミが多いので、途中で氷を補充しながら使えば、夏場のゴルフも安心ですよ。

氷と水の比率を調整することで、最長180分冷たさが持続!

ゴルフで使うのに氷嚢が長持ちするのは?氷嚢が溶けにくいスポーツに使える氷嚢は?まとめ

ここまでゴルフに使うのにひんやりが長持ちする氷嚢をいくつかご紹介してきました。

おすすめ氷嚢

魔法瓶構造のシリコン氷嚢
布タイプ+魔法瓶ケースの氷嚢
ハンズフリータイプの氷嚢 
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ハンズフリータイプとシリコン氷嚢を組み合わせたりして暑い夏のゴルフを涼しくプレーできるといいですね。

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